Schedule: 公演スケジュール

*こちらで紹介している情報はできる限り正確を期しておりますが、変更・勘違いの可能性があります。おでかけの際には各自ご確認をよろしくお願いします。また日時は現地時間での表記です。by 管理人

2008年

10/2008

沖縄で公演

沖縄、那覇で10月のイベントで玉野氏が踊る予定。詳細はわかりしだい追加します。

6/6,7&10,11/2008 NEW!!

「ひのもとーある晴れた、冬の日のお母さま」

とりふね舞踏舎の公演「ひのもと」に、玉野氏が工藤丈輝氏、若林淳氏らとともにゲスト出演します。

4/2008 NEW!!

"Wedding Ceremony in the war field" with Tipsy

12 Galaxiesというクラブで玉野氏と弘子氏が舞います。年齢制限ありで、21歳以上じゃないと入れませんので注意。

1/2008

バンコク舞踏フェスティバル

昨年末に続き、バンコクの「Bangkok Fringe Festival」で玉野氏が舞います。

2007年

「玉野黄市 十二ヶ月を踊る」

1月から12月まで、毎月27日にどこかで踊るという企画。1年を通じて定期的にやることで、各回を足したもの以上の新しい何かが生まれるかも。

10/27/2007

ニューヨーク舞踏フェスティバル

Japan Society主催のNew York Butoh Festivalに参加予定。玉野氏と弘子氏は、プログラムBのアメリカの舞踏家マラソンで舞うとのこと。

08/28/2007

喜多郎氏の富士満月祭参加

去年の登頂(なにげに私も足笑いまくりながらご一緒)に続き、今年も8月は喜多郎太鼓イベント@富士山『富士山讃歌 2007』参加。日没から夜明けまで。皆既月食だそうですよ!

参加する時間はご自由です。好きな時間に来て、好きな時間に帰って頂いて構いません。

08/24/2007-08/27/2007

ワークショップ、公演

中野テルプシコールでワークショップと公演予定。27日の公演は、土佐琵琶師の黒田月水氏も参加。玉野氏の誕生日でもあります :)

07/27/2007-07/29/2007

Water in the Desert: ワークショップ、公演

オレゴン州のポートランドで開催されるエコロジー&アートイベント、Water in the Desertでハルピン派がワークショップと公演を行います。

06/27/2007

ソロ公演(共演)

Eastwindなどを出し、Japanese Music Institute of America (JMI)の創立者でもあるMasayuki Koga氏の尺八で、10周年を迎えるMary Sano Studio of Dancan Dancingで玉野氏が舞います。

06/01/2007

I Encuentro entre dos Mares

4月に続いて、今度はスペインでの柳 和暢氏ライブペインティングパフォーマンスに玉野氏が参加するそうです。バレンシア地方で3月28日から6月17日まで行われる“I Encuentro entre dos Mares”(2つの海の出会い)の一部。

04/22/2007

さくら祭りパレード

毎年恒例桜祭りで今年も踊るとのこと。屋外の舞踏はまた違っていいですよね。

04/19/2007

ACKid2007

現代美術作家と音楽家とのコラボレーション「第2回 ACKid2007」の19日、玉野氏の飛び入り参加が急遽決まったそうです。「視覚と聴覚と触覚とが融合した身体感を体感する表現の試み」「五感を喚起するコミュニケーション空間の創造」イベント。様々な形の表現が融合して何が生まれるのか、楽しみです。

04/16/2007-04/17/2007

Yugen Presents Harupin Ha

続けてハルピン派として4月もNoh Space。さだもりひろこ氏共演。

02/27/2007 & 03/27/2007

Tamano Solos

玉野氏、Noh Spaceにて2ヶ月連続ソロ公演。ジャズピアノのMr. Elliot Bey氏が共演。

2006年

日程未定

12/2006

バンコクで公演

バンコクで12月に公演予定。詳細はわかりしだい追加します。

10/27/2006

「大野一雄100歳の日」ゲストパフォーマンス

横浜で行われる「大野一雄フェスティバル2006」の初日、玉野氏がゲスト出演予定。YAS-KAZ氏の音楽で舞うそうです。大野一雄氏を迎えてのパーティー、大野一雄アーカイブ構想プレゼンテーション、「細江英公人間写真集 胡蝶の夢: 舞踏家・大野一雄」贈呈式、オープンステージ(大野一雄に触発された作品に舞台を開放)で構成。

26日までにパーティ事前参加希望申し込みが必要だったようなので、当日飛び入り参加はできないかも。

08/21/2006-09/02/2006

写真暗黒舞踏史 玉野黄市特集

公演ではありませんが「写真暗黒舞踏史〜舞踏への長征〜」と題してすでに開催されている写真展で、10日間ほど玉野氏特集をするそうです。

「第一期1959〜1972:舞踏創生期から叛乱の肉体へ」として順に内容が変わるようですが、その一番始めの展示が2005年9/13まで。すべてを見て、いままでの流れを追うのも面白いかもしれません。

08/29/2006-08/30/2006

福島県会津ワークショップ

8月に福島県会津のふれあいハウスで玉野黄市、弘子両氏がワークショップを行います。1日に3回、2日間の開催で、各回申し込みと一日通しの申し込みができます。

08/26/2006-08/27/2006

舞踏ワークショップ「花をみる 花になる」

8月に東京の世田谷美術館分館宮本三郎記念美術館ハルピン派が公演予定。ワークショップ・発表会開催。初日に舞踏指導、2日目に発表会だそうです。

百花繚乱』展の作品に合わせ、花を体全体を使って表現し、会場で発表会を行います。

08/24/2006-08/25/2006

東京2006夏のワークショップ

8月に東京の中野テルプシコールで玉野氏のワークショップが行われます。

08/21/2006-08/22/2006

東京公演「大井川〜ガニ股のニジンスキー」

8月に東京、新宿ゴールデン街で公演が行われます。

08/19/2006

京都公演「大井川〜ガニ股のニジンスキー」

8月に京都で「大井川〜ガニ股のニジンスキー」と題した還暦凱旋舞踏大公演が行われます。ちなみに大井川とは玉野氏の生まれた静岡県にある川です。

08/06/2006

山梨で喜多郎氏コンサートに出演

8月に喜多郎による八ヶ岳「平和への祈り」コンサートで玉野氏が踊る予定だそうです。野外の能楽殿でのコンサート、雨天決行とのこと。 コンサートの趣旨・内容について、上記山梨観光ネットより:

世界的ア−ティストである喜多郎をお迎えし、富士、八ヶ岳、甲斐駒ケ岳の三名山を望む日本の自然の魅力を凝縮した鎮守の杜、身曾岐神社能楽殿にてコンサ−トを開催致します。

真夏の夜、喜多郎の旋律が神気と響きあい、神の言葉となって世界人類の心に語りかけ「生命の尊さ」「平和への悲願」がすべての人の心に拡がりゆくことを願い、皆様とともにお伝えしていきたいと思います。

04/23/2006

桜祭りパレード

毎年恒例サンフランシスコの日本町で開催される桜まつりのパレードで、玉野氏が舞うそうです。今年はジャパンタウン100周年。実は現在その存続があやういという話もあがり、「ジャパンタウンを救おう」オンライン署名運動が行われている最中です。

Northern California Cherry Blossom Festival

04/22/2006

2006US-Japan太鼓フェスティバル

桜祭りの太鼓フェスティバルで、喜多郎氏とサンフランシスコ太鼓道場田中誠一氏両氏のパフォーマンスとともに、玉野氏が舞うそうです。

Northern California Cherry Blossom Festival

03/10/2006

喜多郎氏新アルバム朝日新聞掲載

玉野氏関連ニュース。玉野氏の舞踏に感化されて生まれた喜多郎氏とKeiko氏のコラボレーションアルバムSpiritual Garden(キタロウ・プレゼンツ・スピリチュアル・ガーデン)についての記事が3月10日の朝日新聞文化面で紹介されました。

Domo.comサイトで試聴できます。Tamayuraでも共演してましたが、彼の音楽は日常性と非日常性のあいだのゆらぎを表すような舞踏の空気と合っているのかも。

03/04/2006-03/08/2006

Vancouver International Dance Festival

3月4日から4月1日にかけてカナダで開かれるバンクーバーダンスフェスティバル2006で、哈爾濱派がワークショップと舞踏公演を行います

02/03/2006-02/04/2006

3 DROPS OF BLOOD IX

3 DROPS OF BLOOD”シリーズ第四段。一作目は2004年2月12 Galaxiesで公開されました。

01/19/2006

Up Close

“Up Close”(接近!)と題して、ハルピン派がアジア美術館で踊ります。公演後は玉野さんの60歳のお誕生日お祝いをかねて、アーティストたちとの交流もあるとか。

“Seeking to perpetuate Hijikata’s spirit, the Tamanos developed their own dance methods blending elements of Tokyo and Berkeley with the cosmos.”—紹介文より
(玉野黄市・弘子は、東京そしてバークレーと宇宙の断片を融合した独自の踊りを築き上げ、土方の魂を受け継いできた。)

2005年

12/4/2005

「原色の七十年代典」にて「夏の嵐」ほか上映

11月29日(火)から12月4日(日)まで開催される「原色の七十年代典 舞姫嵯峨+35」にて「夏の嵐」が上映されます。NOSURI、旧彗星倶楽部主催で、他にも舞踏資料展示、映像上映、対談、ワークショップ、舞踏公演など盛りだくさんのようです。玉野氏の参加はありませんが、「73年に自らの舞踏を封印した土方巽の、映像として残された最後の公演」とされる「夏の嵐 燔犧大踏鑑」には、30年前の玉野氏の姿も。

11/18/2005-11/20/2005

37th Annual International Taiko Festival

毎年恒例太鼓フェスティバルで玉野氏が踊ります。

11/14/2005-11/15/2005

「水谷勇夫の心宇宙」にて「乾坤譚」上映

今年6月に亡くなった水谷勇夫氏の追悼イベント「水谷勇夫の心宇宙」〜天に踊れ水谷勇夫の色と魂〜が11月10(木)から20(日)まで開催。そのうち2日間、玉野氏や元藤あき子氏の出ている「乾坤譚」(約20分、1990年撮影)が上映されます。大野一雄氏出演の未公開映像その他の上映、シンポジウム、インスタレーション作品の展示や、大野慶人氏のパフォーマンスもあるとか。

今年6月83歳で急逝した現代美術作家 水谷勇夫は、 主に1960年代以降の前衛美術の流れの中で大きな役割を果たしたパイオニアの一人です。 また土方巽や大野一雄などの舞台美術も手がけ NHK大河ドラマ「琉球の風」の題字を担当するなど 美術の分野だけでなく幅広いジャンルを横断して活躍しました。

今回のイベントでは、晩年の傑作である「心宇宙のはざまにて」の展示や 大野一雄や玉野黄市とのコラボレーションの映像、 唐十郎、麿赤児のビデオメッセージなど未公開の貴重な映像の上映、 シンポジウムなどを通して、閉塞する人間状況を打開し新たな地平を開こうと、 生涯を賭けて戦い続けた水谷勇夫の足跡をたどります。

11/12/2005

「身体勝負 土方巽 VS フレッド・アステア」にて「夏の嵐」上映その他

独立シアターで「身体勝負 土方巽 VS フレッド・アステア」と称して「夏の嵐」とフレッド・アステア出演のミュージカル「空中レビュー時代」の上演、東野祥子氏の対談が行われます。玉野氏の参加はありませんが、「73年に自らの舞踏を封印した土方巽の、映像として残された最後の公演」とされる「夏の嵐 燔犧大踏鑑」には、30年前の玉野氏の姿も。

10/23/2005

ロシア・ドイツ舞踏ツアー 帰国報告会 After “Mad in Japan” in Japan

高田馬場で、玉野氏が参加するイベントが急遽開催されることになりました。「パーティ形式でお楽しみ下さい」とのことですので、たぶん良い感じにゆるぅいのではないかと思われます。

ロシア人ダンサーで構成され、舞踏スピリッツあふれたダンス作品を上演するDEREVOとアスベスト館から日本の舞踏家、音楽家たちがジョイントしロシア・ドイツを回った舞踏ツアー“Mad in Japan”。 日本からは玉野黄市、山本萌、工藤丈輝、赤色彗星館、鶴山欣也、金野泰史、音楽家として妄人文明の善戝和也、持田篤史が参加しました。 現在カリフォルニアに本拠地を置く玉野黄市の帰国の前に、パフォーマンス&公演報告会を緊急開催いたします。玉野黄市ほかのパフォーマンスと盛況の上、無事終了したツアーの貴重なお土産話をフィルム(予定)と写真で綴る一夜。

10/20/2005

「ライトアップ!暗黒舞踏」BankARTスクール

これまた公演ではありませんが、10/13から12/8まで毎週木曜日行われる、舞踏について考えるイベントに玉野氏も講師として参加するそうです。定員も20名と多くないし、舞踏家たちと直にふれあい、アイデアの交換などできる良い機会かも。

60年代に生まれた「舞踏」は、日本人独自の現代舞踊として、世界の演劇に影響を与えている。一方、 What is Butoh? という問いに、日本人はなかなか答えられない。「舞踏」とは、踊りか、思想か、生き方か。そもそも、舞踏の創始者土方巽の作舞とはなにか。実際に振付を受けた舞踏家を招き、映像や動きをまじえて土方巽の作舞について聞く。大野一雄舞踏研究所事務局長を務めBankART1929のメンバーでもある溝端俊夫がナビゲートする。

09/28/2005

MAD_IN_JAPAN ロシア(09/25/2005-09/30/2005)

注:詳細は英語、ドイツ語、またはロシア語を選んでご覧になれますが、サンクトペテルブルグプログラム詳細ページ、サンクトペテルブルグワークショップ詳細ページとも、真っ赤な背景に点滅する写真画像を使っているため、特にてんかんなどお持ちのかたはご注意ください。

画像を無効にするか、概要をDresdenTANZのページでご覧いただき、直接電話などでお問い合わせになったほうがよいかもしれません。

9月25日から30日までロシアのサンクトペテルブルグで行われる山本萌氏工藤丈輝氏ほかも参加する“MAD_IN_JAPAN”というイベントの一環として、9月28日玉野氏のワークショップが開かれます。参加者それぞれあるいは共演でのパフォーマンスもあるようです。

10/02/2005、10/04/2005

MAD_IN_JAPAN ドイツ(10/01/2005-10/05/2005)

注:詳細は英語、ドイツ語、またはロシア語を選んでご覧になれますが、サンクトペテルブルグプログラム詳細ページ、サンクトペテルブルグワークショップ詳細ページとも、真っ赤な背景に点滅する写真画像を使っているため、特にてんかんなどお持ちのかたはご注意ください。

画像を無効にするか、概要をDresdenTANZのページでご覧いただき、直接電話などでお問い合わせになったほうがよいかもしれません。

ドイツのドレスデンで行われる山本萌氏工藤丈輝氏ほかも参加する“MAD_IN_JAPAN”というイベントの一環として、10月2日玉野氏のワークショップが開かれます。主に10月1日から3日までがワークショップ、3日から5日が公演中心として、参加者それぞれあるいは共演でのパフォーマンスもあるようです。

09/11/2005

Magic and Mystery in Taos

09/09/2005

Benefit Concert for the Arts

09/01/2005-09/02/2005

タイ公演

08/17/2005-08/18/2005

ダンスがみたい!7「舞踏ってなあに?」玉野黄市と幻の軍団

08/15/2005

「舞踏ってなあに?」ワークショップ・オーディション

神楽坂の公演のための1日ワークショップを行ないます。公演のタイトルは『舞踏ってなあに?』。舞踏、ダンスの経験を問い直します。
ワークショップ参加だけで無く公演参加を希望するひとは前もって申し出て下さい。

08/07/2005-08/12/2005

九州公演

様々なアーティストが集い、合宿をしながら創作活動を行なうプログラムです。
6日間の間、遊ぶ、創る、踊る、描く、何をしてもいい。都会の喧騒を離れて、自然とふれあい、感性をフルに使ってアートな夏を過ごす!
玉野黄市氏は3日間のワークショップを通して作品づくりをし、最終日にアーティスト達とのコラボレーションワークに参加することが出来ます。
舞踏を選択する方は、8月9日に長崎原爆記念日の平和行進に参加します。

07/29/2005-08/7/2005

とりふね舞踏舎・10日間集中ワークショップ(合宿)

神奈川県大磯にあるとりふね舞踏舎の稽古場で、15人限定10日間集中合宿ワークショップが行われます。
特別講師として玉野黄市氏のほかにも、大野慶人氏工藤丈輝氏、舞踏論評論家合田成男氏が参加するそうです。
また、参加者は2006年1月のとりふね舞踏舎公演にも出演可能とのこと。以下チラシより引用:

三上賀代(Kayo Mikami)によって世界で初めて解明された土方巽暗黒舞踏論(お茶の水女子大学修士,博士論文)を中心とした舞踏の身体作りはとりふね舞踏舎創立(’91)以来の基礎訓練法。特別講師としては、暗黒舞踏の始まりといわれる記念碑的作品『禁色』で土方巽と共演した大野慶人、土方巽の一番弟子・哈爾賓派の玉野黄市(Koichi Tamano)と元・山海塾の工藤丈輝(Taketeru Kudo)の現在世界で活躍し続ける舞踏家の三氏を迎える。更に舞踏論の第一人者である評論家・合田成男(Nario Goda)氏の講義を行う。舞踏の根源に触れることのできるまたとない10日間、奮ってご参加ください。

06/28/2005-06/29/2005

6e Festival de Butô

06/03/2005-06/04/2005

My Soul Shaken by a Little God Dwelling in My Spirit

04/26/2005

The Bay Area Dance Awards

The Isadora Duncan Dance Awards (The Izzies) により、The Bay Area Dance Awardsが授与されます。

04/25/2005

桜祭りパレード

2004年

10/19/2004-10/24/2004

「アスベスト館ウィーク 舞踏の火、舞踏の華」

昨年2003年6月にアスベスト館が閉館され、10月19日に館長の元藤あき子氏が急逝しました。元藤氏一周忌である10月19日から、24日まで「アスベスト館ウィーク」が設けられます。詳細はアスベスト館サイトをご覧ください。

∗エキシビション「アスベスト館〜創造の場・肉体の群」
∗トーク&土方巽映像上映「異貌〜叛乱体から衰弱体へ」
∗レクチャー&ディスカッション「アスベスト館の50年〜身体・オブジェ・ノーテーション」
∗追悼のイベントとレセプション「華の会」<元藤あき子一周忌によせて>
∗音楽と舞踏のフリーセッション「火の会」<魂と肉体の超越へ> 玉野氏出演

08/02/2004-09/03/2004

舞踏公演

舞踏ビーチハウスキャンプ

舞踏ワークショップ・サマーキャンプ

The Sensual Body: Philosophy of Butoh

06/25/2004, 06/26/2004

Nanos Operetta Presents "3 DROPS OF BLOOD: installment II"

"3 DROPS OF BLOOD"シリーズ第二段。12 Galaxiesで今年2月に一作目は公演されました。

03/27/2004-04/23/2004

映画「夏の嵐」上映中。

「土方巽 夏の嵐 2003-1973燔犠大踏鑑」

…73年に自らの舞踏を封印した土方巽の、映像として残された最後の公演がこの「夏の嵐 燔犧大踏鑑」です。全共闘運動の残り火がまだ消えやらぬ京都大学構内での伝説の舞踏は、3台の8mm filmのカメラに記録されていました。…

公演ではありませんが、玉野氏を含め30年前の燔犠大踏鑑の舞踏が見られるはず。上映館のサイトで予告編も見られます。

2003年

サンフランシスコ太鼓道場三十五周年記念

ゲスト、カリフォルニア州バークレー

「肉体のシュルレアリスム 舞踏家 土方巽抄」展関連イベント

神奈川県川崎市、岡本太郎美術館
舞踏フェスティバル Butoh Festival — 肉体の劇場
11/14/2003(金)公開レッスン

11/15/2003(土)パフォーマンス

11/16/2003(日)10月19日ご逝去された故土方巽夫人・元藤あき子氏追悼の会「追悼の夕べ」
追悼のビデオ上映、追悼のパフォーマンス

舞踏セレモニー「天地 光と闇」